共通テスト漢文の対策がほぼ1冊でどうにかなってしまう裏技
この記事を読み終わると得られること
- 直前の共通テスト模試で漢文15点をたたき出した私が早覚え速答法やった結果の共有
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▼ 漢文に時間を割きたくない人は早覚え速答法を黙ってやる
0.筆者がこの参考書を激おすすめしたい人は
①理系数学、化学、物理、英語に時間をかけて国語や社会の勉強時間を減らしたい人
②隙間時間に効率的に成果をあげたい人
どちらかでも当てはまっていればかなりお勧めします。コスパ、タイパがとても良いです。
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1.実際に筆者がこの一冊のみでほぼ満点を達成
この記事を書いている筆者は共通テスト1ヶ月前の11月末あたりに、予備校が出している共通テスト対策の問題と過去のセンター試験などの問題で15点ほどの点数を叩き出してしまいました。鉛筆転がしの方が点数高いほど、知識が何もついてませんでした。
しかし、この参考書のみを使った最小限の努力で共通テスト本試験では1問ミスでした。
2.早覚え速答法を使ったおすすめ勉強法
コレだけ漢字91の部分のセクションの例文、意味を繰り返し読みます。
裏技と書いてありますが、やっていることはただの脳筋プレーです。
私は漢文に時間を割きたくなかったため、数学化学物理を1時間区切りのいいところまで勉強したら10分間だけ漢文を読むことを徹底しました。
5日目くらいからは暗唱例文のセクションを流し読みしながら、わからない箇所を冒頭ら辺の知識セクションで反復しました。
毎日区切りのいい時に必ず読むことと、例文を主軸に勉強することがポイントです。
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25分+5分のセットは脳科学で集中が続きやすいといわれています。ぜひ勉強にお役立てください。
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