【勉強法】聞かれ方で対策する共通テスト英語リスニング

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編集者について

河合全統記述模試にて、偏差値40台から英数物化を自力で70前半まで1年以内に伸ばしました。過去、数物化の勉強法を載せた記事がGoogle検索1位獲得。現在は暗号資産マーケットのDefi、金融取引を苦戦勉強中。

▶ 全体を通しての共通テストリスニング対策

ポイント
  1. 共通テストのためにリスニング本を買うより市販の高校英語を網羅している本を買う方がよい
  2. ほとんどが高校英語までに学習する単語なので単語を覚える際に単語の音も覚えておきましょう。
  3. 個人的には各予備校が出しているオリジナルの共通テスト対策のものはあまりおすすめしない

特に3番は要注意です。本試験のスピーカーと対策問題集に出てくるスピーカーで発音のクセ・聞きやすさがかなり違う場合があり、運悪く聞きやすい対策本にあたってそれだけでなれるとクセが出てきたときにかなり焦ります。たくさん聞くことが大事。

▶ 大問1から3の状況把握問題の対策

ポイント
  • おそらく多くの受験生ができるパートなので高校英語の単語をちゃんと聞き取れるかが重要
  • 2人のスピーカーを思い浮かべてどんな会話がされているかを想像する

単語・表現意味音で聞いた時の直観
in front of〜の前に目の前
in back of / behind〜の後ろ後ろ
next to / beside〜の隣横
near近くすぐ
far from〜から遠い離れてる
between A and BAとBの間挟まれてる
across from〜の向かい道挟んで
around周りにぐるっと
on the left (of)左に←
on the right (of)右に→
at the corner of〜の角に角
in the middle of〜の真ん中中央
at the end of〜の端/最後端っこ
単語・表現意味直観
first最初の①
second2番目②
third3番目③
next次の次
thenそれから次
finally / at last最後に終わり
the first one1つ目①
the last one最後のラスト
in order順番に並び
one by one1つずつ順に
表現意味直観
on the left side左側左
on the right side右側右
at the top of上部上
at the bottom of下部下
from the left左から左→
from the right右から右→
starting from〜から始めてスタート

▶ 大問4グラフ関連の対策

ポイント
  • 出来事の順番を入れ替える問題では絵に関する単語以外に順番を表す単語に注目
  • グラフの問題はデータの上下または停滞を表す英単語に即反応できるようにする
  • 焦らず、項目ごとの会話についていこう

・グラフの増減に関わる英単語

グラフの穴埋め問題では、以下のような英単語と答えが直結するので事前に抑えておきましょう。

英語意味音で来たときの即反応
increase増加する増える
rise / rose上がる上昇
grow / grew増える増える
go up上がる↑
become more popular人気が高まる選ばれる
英語意味即処理
decrease減少する減る
fall / fell下がる↓
drop落ちる下落
decline減少する減る
become less popular人気が下がる減る
英語意味ポイント
remain〜のままである数値キープ
stay保つ同じ
remain stable安定している横ばい
at the same level同じ水準変化なし
throughout全期間を通して最初〜最後
英語意味聞こえたら注目
steadily着実になだらか
gradually徐々にゆっくり
sharply急激に急変
suddenly突然一点変化
consistently一貫して流れ一定

・数字の比較・増減に関わる英単語

それぞれの選択肢が直接説明されることもあれば、~より高い・安いなどで判別する問題もあります。

英語意味反射訳
higher than〜より高い多い
lower than〜より低い少ない
the highest最も高い最大
the lowest最も低い最小
more than / less than〜より多い/少ない比較

▶ 大問5講義問題の対策

私も他のパートが満点でもこの大問だけは点数が安定しません。他の人の反応も調べてみましたがやはりみな苦戦しているようです。

ポイント
  • 問題提起 → 定義 → 現状分析 → 根拠(調査・実験) → 解決策 → 結論」型の論理構成
  • 個人的に一番効果があったのは問題提起の内容と解決するまでの話の流れを予測すること。これを先読み時間で頑張る。
  • 調べてみた結果他の人は、「専門用語を拾う」「全文理解をしようとしない」

一番やってはいけないことは、5番が終わってからも5番のことを考えてしまうことです。個人的には6番より5番が難しく感じるので、5番イマイチだとしても6番でしっかりとるように気持ちを入れ替えるようにしてました。

▶ 大問6対話問題の対策

3人のうち何人が最終的に賛成だったか反対だったかを答える問とその中の人物が賛成しそうなグラフを選べというものが出題されます。賛成か反対かは以下のフレーズが出て来ないか注目し、グラフを選ぶものは会話に出てきた課題となる話題を見つける必要があります。

ポイント

会話の中心になんの課題があるのかをとらえて、その話題について賛成と反対の意見がある対立構造をまとめる

表現意味直観的な意味(試験中)
I agree.賛成ですそのまま賛成
I think I agree.賛成だと思うやや弱い賛成
I agree with you.あなたに賛成明確に賛成
That sounds good.いいね賛成・OK
I see what you’re saying.言いたいことは分かる理解→賛成寄り
OK, I understand.分かった受け入れる
That makes sense.なるほど納得=賛成
表現意味直観的な意味
I don’t think we should …〜すべきではない反対
I don’t agree.賛成しない明確な反対
That’s not a good idea.いい考えじゃない反対
I’m not sure about that.それはどうかなやんわり反対
… is not good for …〜に良くない否定評価
… can do more harm than good.害の方が大きい強い反対

▶ 難化問題で出てくるかも?受け答えのYES/NOに注意

大問3では例年、2人のスピーカーの会話文の状況を読み取ります。否定文に対する受け答えがNoの時の意味合いなど、つまづきやすいところがでるかもしれません。

例文
  • A: The class wasn’t boring.
  • B: No, though it was a bit long.

Aが「授業退屈ではなかったよね~」と言っていてBが「No」と返しています。実はこの場合、否定しているわけではなく、軽い方向転換で使われていて後のthoughが来ることで、「うん、まあそうなんだけど授業は長かったよね~」というニュアンスになります。

難しいとおもったらこれだけ覚えておきましょう。

  • No / Yes の直後に though / but / actually が来たら、単純な否定・肯定ではない
  • 受け答えでNo, though~ときたら基本は同意。だけど一点だけ言わせてねみたいなニュアンスになる。

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