有機化学:油脂でよくでるもの【偏差値70超えの暗記ノート】

国立大学2次試験2/25まであと
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▶ 大学受験に出てくる有名な高級脂肪酸の二重結合の数や暗記方法

十硬ノボラックちゃん

油脂の一般式(CnH2n+1COOH)は国立二次試験でも使えるので覚えておきましょう。アルカンの一般式CnH2nのH1個をカルボキシ基COOHに変えると覚えれば確実に記憶できるかと

グルフル転化糖ちゃん

高級脂肪酸の暗記フレーズはパ・ス・オ・リ・レン00123で覚えましょう。炭素数はパルミチン酸だけ15でそれ以外は17と覚える。

名前炭素間
二重結合の数
炭素数n
パルミチン酸15
ステアリン酸17
オレイン酸17
リノール酸17
リノレン酸17

▶ 油脂の計算問題

・~gの油脂をけん化させるのに~mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液~Lが必要だった

ポイント
  • けん化は触媒に水酸化ナトリウム水溶液などの塩基を使って加水分解させることで、加水分解の一種。不可逆反応
  • 油脂はグリセリン1分子に3つの脂肪酸が3か所でエステル結合したものなので、完全に加水分解するには油脂1分子に対して3倍の水酸化ナトリウムが必要

・油脂に水素を完全に付加させるには標準状態で~Lの水素が必要だった

ポイント
  • 二重結合1か所につき水素が1つ付加できる
  • 油脂1molに対して、完全に水素を付加させるために3mol必要ならその油脂には3か所の二重結合が存在

・その油脂は不斉炭素原子が存在しなかった

ポイント
  • グリセリンの3つの炭素原子のうち両端の炭素にエステル結合している脂肪酸が同じ

▶ 界面活性剤・セッケン・合成洗剤

用語性質
界面活性剤炭化水素基部分の疎水基とイオン部分からなる親水基。乳化作用により汚れを落とす
セッケン油脂を水酸化ナトリウムでけん化した時にできる脂肪酸のナトリウム塩
合成洗剤セッケンのイオン部分がスルホン酸のような強酸になっているもの。硬水中でも
硬化油二重結合が少なく、マーガリンが代表例。二重結合が少ないと油脂が直線状になりやすく分子間力により密集し硬化しやすくなります。液体の油脂に水素を付加(還元)すると硬化油になります。
乾性油二重結合が多く、絵の具などに使用。酸化されると固体に変化

▶ ポモドーロタイマーを使って効率よく学習する

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オメガ・エル・愛ちゃん

私と一緒に勉強しよ~!25分って割と短いから教科書の読み込みや、できなかった問題の復習に最適!

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